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僕ロニクル 〜ゆるゆる、シンプルに生きたい男の年代記〜

30代男の日常を徒然なるままに。旅、仏像、文房具、手帳、シンプルライフ、料理なんかに釣られます。

来年2016年ジブン手帳を使うなら「手帳という武器をカバンにしのばせよう」を読んでおくべきだ

書評 文房具 

8月も始まったばかりだというのにもう来年の手帳の事を考えてウズウズしています。

でもそんな方は結構多いんじゃないかなー?

来年はジブン手帳でいこうかと(それと能率手帳ゴールドも使おうかまだ悩み中)考えているんですが、もうそろそろジブン手帳の予約とかも始まりだしていますね。

 

 カラーもインディゴとか良さそう。これに加えてminiも候補にあるし、まだまだ悩みは尽きません・・・

 

bochronicle.hatenablog.com

 

bochronicle.hatenablog.com

 

その前に今一度手帳の使い方を整理してみようかと本を読んでお勉強。

読んだのはこちら、「手帳という武器をカバンにしのばせよう」です。

手帳という武器をカバンにしのばせよう (中経出版)

手帳という武器をカバンにしのばせよう (中経出版)

 

どなたかのブログでご紹介されていたので気になって読んでみました。

 

気になったのはこの著者のさとうめぐみさんがバーチカルタイプの手帳をおすすめしているとそのブログに書いてあったからです。

ジブン手帳ももちろんウィークリー部分がバーチカルタイプ。

なので参考になることも多いんじゃないかなーと思いまして。

 

結果としてはとても良かったです!特に僕と同じように来年はジブン手帳をメインで使おうと考えている方は必読です。

なぜかというと、この著者のさとうさんのおすすめする手帳の使い方はジブン手帳を念頭において書かれたのでは?と思うほどジブン手帳とリンクする所が多いんですよね。

 

例えば著者はメインの手帳の他にサブとして薄いプチノートを持つことをすすめています。マンスリー部分にもウィークリー部分にも書き込めないものや、日々のアイデアなんかを書きためるためにプチノートを手帳にはさんで持ちましょうと書いています。

これってまさにジブン手帳におけるideaノートに当たる部分ですよね。きっとジブン手帳を作られた佐久間さんもこの著者も同じようにバーチカルタイプの手帳の弱点を知り尽くした上での提案なんでしょうね。

まあこれは一例ですが、そういったジブン手帳と共通する部分がこの本には多くとても参考になりました。

 

更に僕自身が手帳に求めている用途とも見事にマッチしていまして(例えば情報はすぐに探せるように一箇所に=手帳に集約したほうが良いとか)、これはいい本に出会ったなと思いました。

 

というわけでザッと気になったところをピックアップしてみます。

 

  • ペンの色分け 4色ペンを推奨。さらにもう一本、緑の蛍光ペン。
  • マンスリーページ=他人との約束。ウィークリーページ=自分との約束
  • 一日一度、自分だけの楽しみを作る=一日一緑
  • 50の目標

気になって、そのうえで自分にも応用できるであろうものはこんなところ。

 

その他にもいろいろと使えそうなアイデアは沢山ありましたが、先ほども言ったようにジブン手帳とすごく共通する思想で書かれているので、ジブン手帳を買ってそれをきちんと使おうと思うのなら、この本にかかれていることを実践すれば簡単に出来てしまうのではないかとおもいます。

 

それでは一つづつ見てみます。

 

ペンの色分け=4色ペンプラス緑の蛍光ペンを使おう

仕事=青、緑=プライベート、赤=健康に関わることと重要なこと、黒=雑記

と色を使い分けて手帳に書き込みます。そうすることでひと目でオンとオフが判り、重要なポイントも目立ちやすい。

 

4色ペンに加えて、緑の蛍光ペンを使うのは、本を読んでもらえば詳しくわかりますが、プライベートをより目立たせようということですね。緑はプライベート。やはり蛍光ペンはパッと見た時にインパクトがあるので、休みを目立たせることで仕事とのメリハリもつくというものです。

 

マンスリーページとウィークリーページの使い分け

これは今の自分の手帳の使い方の中でもあまりしっくりといっていなかった部分でマンスリーページとウィークリーページの使い分けがうまく出来ていなかったんですね。

 

著者はマンスリーページには他人が関わってくる事柄、予定を書き、ウィークリーページには自分自身の予定、to do、その時の気分、感想などを書き込みましょうと言っています。

ウィークリーページはよりプライベートなことについて書くことになるので、あまり人には見せられないですよね。

でも他人との予定はマンスリーページに書くことで例えば他の人との打ち合わせで予定を確認しようとした時にもその場で手帳を開きやすい、などというメリットも有ります。

これはなるほどなあと思いました。

 

一日一緑を意識したい

プライベートなことは緑のペンで書くといいましたが、一日一緑ということは一日に何かしらプライベートな予定なり、目標などがあるということになります。

これも大事だなーとおもったんですが、どうしても仕事のある日は会社と自宅の往復になりがち。でももっとプライベートを大事にして時間を確保しようと意識することは大切なことだと改めて思いました。いい気分転換にもなりますしね。

著者がおすすめしているのは

  1. お金をなるべくかけず
  2. 一人でできて
  3. ワクワクすること

だそうです。なので会社の同僚や友人と仕事帰りに飲みに行くというのはお金もかかるし、一人でもないのでNGなんだとか。

まあ確かに同僚と飲みになんかいったら会社の事を100%忘れることなんて出来ないし、気も使いますからねえ。ここでは純粋に自分が楽しめるものを一日一緑と定義しています。この習慣は是非身につけたいなあ。

 

50の目標

ここでいう50というのは1年が約52週というところから来ています。

つまり毎週1つ目標を達成しようということ。例えば50の本を読む。50の映画を観る。など。一週間で一つ目標を達成することを意識する。毎月一つでは12とあまり多くないし、毎日一つでは365個と無理があり過ぎる。50くらいがちょうどいいのではないかということ。

数字で目標を立てるというのは後で振り返った時にその達成度がひと目で分かるのでとてもいい方法ですね。これは今からでも真似できるからこの後12月末まで後20週位だから20の目標でちょっとやってみようと思います。てかもう後20週しか無いの?はっはやい・・・^^;

 

ということで気になったところを厳選して簡単にご紹介してみましたが、これ以外にも使える技、アイデアが具体的に沢山書かれていたのでとても参考になる一冊でした。

ジブン手帳を使おうと予定している方には是非おすすめしたい本でした。